★ヒートシートサバイバルブランケット【AMK】

やす

2012年12月24日 06:55

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★ヒートシート エマージェンシーヴィヴィ【AMK】

以前、ヒートシート エマージェンシーヴィヴィを買った。
単独、自分用としてだ。

家族で行くときには小さめのものだが、人数分を持って行っていた。
家族では必ず一緒に行動する。

人数分ではなくても、緊急時、2人ずつ一緒に包まれるような大きいものを持って行ってもいいのではと考えた。
2人ずつ体をくっつけて包まった方が暖かそう。

そう思って買ってみたのがコレだ。


【AMK(アドベンチャーメディカルキット)】
Heatsheets Survival Blanket
ヒートシート サバイバルブランケット


AMK(アドベンチャーメディカルキット) ヒートシートブランケット

●サイズ:約152×244cm
●重さ:85g



パッケージ上部。
右上に1~2人用と記してある。
パッケージはジッパー付きなので、再利用可能だ。


パッケージ前面には使用イメージの写真。


簡易シェルターや、テント等のグランドシート、ギアカバー等での使用も想定しているようだ。


パッケージから出してみる。
このように折り畳まれている。
一度広げたら、ここまでキレイに折り畳むのは難しそう...


素材は他のエマージェンシーシートと同様にかなり薄い素材。

少しだけ広げてみる。
裏面はシルバー色。


携帯時を想定して、パッケージのまま測る。

大きさは約11x18cm。


厚さは約2.3cm。


重さは99g。


パッケージに記載の重さは91g。
多分、ヒートシート単体の重さだろう。


また、シートを広げたときの大きさは測っていないので、パッケージに記載のサイズを載せておく。
152x244cmだ。

これくらいの大きさがあれば、2人なら十分に包まれそうだ。


エマージェンシーシートを使用している人は、いままで2度ほどみたことがある。
休憩中に包まっていたり、富士山ではこれに包まって仮眠している人がいた。

緊急時以外にも、保温の為に活用するのもよさそうだ。


日帰り登山、宿泊を伴う登山を問わず、また、行きなれた山であってもいつ何が起こるかわからない。
山歩きの際には緊急時に備えて、行動食や救急セット、ヘッドライトと一緒に、エマージェンシーシートも携帯したい。


1人用のシートはこちら。

AMK(アドベンチャーメディカルキット) ヒートシートブランケット

●サイズ:約142×213cm
●重さ:約68g



袋状のエマージェンシーシート。

AMK(アドベンチャーメディカルキット) ヒートシート エマージェンシーヴィヴィ

●サイズ:91×213cm
●重さ:約108g



ちょっと価格は高いが、保温力も高そう。
命はお金では買えないので...

SOL(エスオーエル) エスケイプヴィヴィ

●本体素材:アルミ蒸着加工を施した特殊フィルム+ポリエステルシート
●サイズ:213×91cm
●重量:252g



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