2010年03月15日
★アルミロールテーブル(コンパクト)【キャプテンスタッグ】
今回紹介するのは
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】
アルミロールテーブル(コンパクト)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)
●組立時(約):幅400×奥行290×高さ120mm
●収納時(約):幅70x奥行60x長さ400mm
●耐荷重(約):30kg
●重量(約):700g
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】
アルミロールテーブル(コンパクト)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)
●組立時(約):幅400×奥行290×高さ120mm
●収納時(約):幅70x奥行60x長さ400mm
●耐荷重(約):30kg
●重量(約):700g
ソロキャンプに向けた道具選び。
これまで買ったものを思い出してみる...
「あ、テーブルがない」
と、テントの前室でも使用できそうな安いローテーブルを探して見つけたのがこのキャプテンスタッグのアルミロールテーブルだ。
価格が安くなっていたこともあり、即購入した。
早速見ていこう。
パッケージだ。
「持ち運びに便利」というところを強調。
耐荷重は約30kgと、「折りたたみ・軽量」でありながら堅牢さも兼ね備える。
テーブルは専用の収納袋に入れられている。
折りたたまれている状態はこのような感じ。
ベルトなどは付属していない為、油断するとすぐに広がってしまう。
天板の端にはプラスチックのキャップが付いている。
噂によると、このキャップが外れやすいということだが...
広げてみる。
天板には目立たないよう、さりげなくロゴが入っている。
写真ではわかり辛いかも。
裏側はこのようになっている。
写真左の上下に見える金属のプレートがバー。
そのバーの両端にある点のような丸いのがストッパー。
バーは収納時は写真左の位置にし、使用時は写真右のようにする。
パッケージに記載されている組み立て説明。
バーをストッパーにセットし足を立てる。
そして完成!
さて、サイズだ。
完成時の長辺は約40.2cm。
短辺は約29cm。
長辺の長さは、収納時でも変わらない。
完成時の高さは約12cmとなる。
収納時の大きさは天板1枚あたりの大きさと5枚分の厚さとなる。
天板1枚の長辺は約40.2cm。
短辺はストッパーなどの金具部分も含めて約5.5cm。
天板5枚分の厚さは約7.5cm。
重さは、テーブル本体のみの場合680g。
収納袋に入れた状態では702g。
収納時の大きさを身近なもので比較してみた。
なんとなく雰囲気をつかんでもらえればと、500mlのペットボトル2本を並べた。
ソロキャンプに持って行く分には、大きさ重さとも特に問題ない。
しかし、これを登山に持っていくと考えると...ちょっと厳しいかな。
とりあえず、自分がソロキャンプする上でレギュラーアイテムとなることは間違いない。
加えて、運動会などでも出番があるかもしれない。
車に積んでおいても邪魔にはならないので、車に常備というのも検討したい。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)
●組立時(約):幅400×奥行290×高さ120mm
●収納時(約):幅70×奥行60×長さ400mm
●耐荷重(約):30kg
●重量(約):700g
スノーピーク(snow peak) ソロテーブルBAJA(バハ)400
●使用時:300×400×100(h)mm
●収納時:100×400×40mm
●重量:890g
ダンロップ(DUNLOP) ツーリングテーブル
●天板素材:アルポリック板(板厚2mm)
●収納時:H1.4×D10.4×W18.8cm
●使用時:H10.6×D18.8×W29.8cm
●耐荷重:10kg(組立時、一台につき)
これまで買ったものを思い出してみる...
「あ、テーブルがない」
と、テントの前室でも使用できそうな安いローテーブルを探して見つけたのがこのキャプテンスタッグのアルミロールテーブルだ。
価格が安くなっていたこともあり、即購入した。
早速見ていこう。
パッケージだ。
「持ち運びに便利」というところを強調。
耐荷重は約30kgと、「折りたたみ・軽量」でありながら堅牢さも兼ね備える。
テーブルは専用の収納袋に入れられている。
折りたたまれている状態はこのような感じ。
ベルトなどは付属していない為、油断するとすぐに広がってしまう。
天板の端にはプラスチックのキャップが付いている。
噂によると、このキャップが外れやすいということだが...
広げてみる。
天板には目立たないよう、さりげなくロゴが入っている。
写真ではわかり辛いかも。
裏側はこのようになっている。
写真左の上下に見える金属のプレートがバー。
そのバーの両端にある点のような丸いのがストッパー。
バーは収納時は写真左の位置にし、使用時は写真右のようにする。
パッケージに記載されている組み立て説明。
バーをストッパーにセットし足を立てる。
そして完成!
さて、サイズだ。
完成時の長辺は約40.2cm。
短辺は約29cm。
長辺の長さは、収納時でも変わらない。
完成時の高さは約12cmとなる。
収納時の大きさは天板1枚あたりの大きさと5枚分の厚さとなる。
天板1枚の長辺は約40.2cm。
短辺はストッパーなどの金具部分も含めて約5.5cm。
天板5枚分の厚さは約7.5cm。
重さは、テーブル本体のみの場合680g。
収納袋に入れた状態では702g。
収納時の大きさを身近なもので比較してみた。
なんとなく雰囲気をつかんでもらえればと、500mlのペットボトル2本を並べた。
ソロキャンプに持って行く分には、大きさ重さとも特に問題ない。
しかし、これを登山に持っていくと考えると...ちょっと厳しいかな。
とりあえず、自分がソロキャンプする上でレギュラーアイテムとなることは間違いない。
加えて、運動会などでも出番があるかもしれない。
車に積んでおいても邪魔にはならないので、車に常備というのも検討したい。
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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)
●組立時(約):幅400×奥行290×高さ120mm
●収納時(約):幅70×奥行60×長さ400mm
●耐荷重(約):30kg
●重量(約):700g
スノーピーク(snow peak) ソロテーブルBAJA(バハ)400
●使用時:300×400×100(h)mm
●収納時:100×400×40mm
●重量:890g
ダンロップ(DUNLOP) ツーリングテーブル
●天板素材:アルポリック板(板厚2mm)
●収納時:H1.4×D10.4×W18.8cm
●使用時:H10.6×D18.8×W29.8cm
●耐荷重:10kg(組立時、一台につき)
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