2011年11月28日
★コア・ブラックレザー【SUUNTO(スント)】
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★スント・コア(CORE) 操作編1【SUUNTO(スント)】
★スント・コア(CORE) 操作編2【SUUNTO(スント)】
★コア電池交換(コア用バッテリー交換キット)【SUUNTO(スント)】
いつも登山やキャンプの時に時間を知る手段は携帯電話。
もしくは、友人らに聞く...
時間がわかるのであれば、それを知る方法は特に気にしてはいなかったのだが、やはり自分の手元で気軽に知りたい。
出来ればアウトドア向け、登山にも向いているような時計。
カシオ、バリゴ、スント。
なんとなくではあるがこの3メーカーに絞って製品情報を調べてみた。
欲しい機能を満たし、さらに気に入ったデザインのものが欲しい。
カシオ製品、プロトレック等に搭載されているタフムーブメントの4つの機能が気になった。
特にマルチバンド、タフソーラーにはとても興味があり、捨てがたい機能であった。
だが、最終的にはシンプルなデザインが決めてとなり、購入したのはコレ!
【SUUNTO(スント)】コア・ブラックレザー [Core Black Leather]

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もしくは、友人らに聞く...
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出来ればアウトドア向け、登山にも向いているような時計。
カシオ、バリゴ、スント。
なんとなくではあるがこの3メーカーに絞って製品情報を調べてみた。
欲しい機能を満たし、さらに気に入ったデザインのものが欲しい。
カシオ製品、プロトレック等に搭載されているタフムーブメントの4つの機能が気になった。
特にマルチバンド、タフソーラーにはとても興味があり、捨てがたい機能であった。
だが、最終的にはシンプルなデザインが決めてとなり、購入したのはコレ!
【SUUNTO(スント)】コア・ブラックレザー [Core Black Leather]
今回は、保証等の問題(後述)も気にはなったが、2割ほど安い海外版を購入した。
では、パッケージから。
全体の雰囲気。

上面。

底面。

箱は帯状の厚紙でサイドの4面が覆われている。

厚紙側面。

パッケージを開封。
時計のディスプレイ部には、透明フィルムが貼られている。
そのフィルムには文字盤のイメージとして、予め標高などが印字されている。

付属品はクイックガイド4冊、カスタマーサポートのカード、ショップが独自に付けてくれる日本語マニュアルのコピー。

時計本体を出してみる。

全体の雰囲気。

ベゼル、ディスプレイの雰囲気。
ベゼルはもちろん回すことが出来る。
また、実物を見ても視認しがたいが、ディスプレイの周囲を秒を示すマークが動いている。

裏面。
裏面にも保護フィルムが貼られている。
フィルムを取らずに撮影してしまった。

ベルトの表面の質感と、バックルの雰囲気。

ベルトの裏面。
ベルトは軽く、裏面を触ってみると...
硬いスポンジのような雰囲気で、正直、皮という感じはしない。
違う素材に皮を貼り付けている?

左側面にはボタンは2つ。

右側面にはボタンは3つ。

全体の長さはベルトをきちんと伸ばすと26cmくらい。
写真はベルトが反っているために短くみえる。

時計本体、ベゼル部分の直径はおよそ5cm。

ディスプレ部分の直径はおよそ3.5cm。

ベルトの幅はおよそ2.3cm。

ベルトの厚みはおよそ3mm。

なんとなく、身近に合ったペットボトルのキャップと比較。

ディスプレイ部は、ペットボトルのキャップより、直径で2mmほど大きい感じ。

時計本体の厚みはおよそ1.5cm。
ペットボトルのキャップとほぼ同じだ。

重さは電池含みで実測値で71g。

時計の各ボタンの名称。
左上:START、STOP
左下:VIEW
右上:+
右中:MODE
右下:-、LIGHT

使い方等は、まだわからないところが多いので割愛。
日本国内正規品であれば、きちんとした日本語マニュアルが付属しているはずなので、それをみればわかるであろうが、自分と同じく輸入品となると日本語マニュアルが付属していない場合がほとんどなので、機会があれば使用法などを纏めてみたいと思う。
★スント・コア(CORE) 操作編1【SUUNTO(スント)】
★スント・コア(CORE) 操作編2【SUUNTO(スント)】
忘れるところであったが、保証について。
日本国内正規品であれば、スント社およびアメアスポーツジャパン株式会社発行の保証書が付属しているはずである。
それに販売店の捺印がされていれば、購入日より2年間の保証が付き、正常な使用状態で故障した場合には無料での修理を受けられることになっている。
海外正規品となるとこの保証に差が出てくる。
期間は1年保証となり、保証内容は販売国・販売店ごとに異なるということだ。
(ショップによっては海外版でも2年保証という店もある)
保証期間内であれば、購入店を通じて対応してもらうことにより、正常な使用状態で故障した場合には無料での修理を受けられるはずである。
しかし、アメアスポーツジャパンが運営しているスント修理センターに個人で修理を依頼すると、割引が受けられず、また修理の見積もりだけでも2100円の料金がかかってしまう。
日本国内正規品であれば、有料修理の場合には割引が適用されるし、修理の見積もりは無料だ。
割引といっても、どれくらいの差なのか。
アメアスポーツジャパンのサイトに表示されている修理料金の目安をみると、割引価格は通常価格の半額となるようだ。
これらの違いをどう受け止めるか。
メリット、デメリットを理解した上で、
「安さの海外品」か、
「安心保証の日本国内正規品」か、熟慮して欲しい。
最後に公式スペック等。
【公式スペック】
●本体:アルミニウム
●ストラップ:レザー
●サイズ:50×50×15mm
●重量:65g
●防水:3気圧(30m)
●高度測定範囲:-500m~9000m
●使用温度範囲:-20℃~+60℃
【機能】
●高度計
●気圧/温度計
●コンパス
●24H/12H表示
●クロノグラフ(ストップウォッチ)
●メモリー機能
●バックライト機能
●水深計
●オートスイッチ機能
●日の出・日の入り表示
●ウェザーアラーム
では、パッケージから。
全体の雰囲気。
上面。
底面。
箱は帯状の厚紙でサイドの4面が覆われている。
厚紙側面。
パッケージを開封。
時計のディスプレイ部には、透明フィルムが貼られている。
そのフィルムには文字盤のイメージとして、予め標高などが印字されている。
付属品はクイックガイド4冊、カスタマーサポートのカード、ショップが独自に付けてくれる日本語マニュアルのコピー。
時計本体を出してみる。
全体の雰囲気。
ベゼル、ディスプレイの雰囲気。
ベゼルはもちろん回すことが出来る。
また、実物を見ても視認しがたいが、ディスプレイの周囲を秒を示すマークが動いている。
裏面。
裏面にも保護フィルムが貼られている。
フィルムを取らずに撮影してしまった。
ベルトの表面の質感と、バックルの雰囲気。
ベルトの裏面。
ベルトは軽く、裏面を触ってみると...
硬いスポンジのような雰囲気で、正直、皮という感じはしない。
違う素材に皮を貼り付けている?
左側面にはボタンは2つ。
右側面にはボタンは3つ。
全体の長さはベルトをきちんと伸ばすと26cmくらい。
写真はベルトが反っているために短くみえる。
時計本体、ベゼル部分の直径はおよそ5cm。
ディスプレ部分の直径はおよそ3.5cm。
ベルトの幅はおよそ2.3cm。
ベルトの厚みはおよそ3mm。
なんとなく、身近に合ったペットボトルのキャップと比較。
ディスプレイ部は、ペットボトルのキャップより、直径で2mmほど大きい感じ。
時計本体の厚みはおよそ1.5cm。
ペットボトルのキャップとほぼ同じだ。
重さは電池含みで実測値で71g。
時計の各ボタンの名称。
左上:START、STOP
左下:VIEW
右上:+
右中:MODE
右下:-、LIGHT
使い方等は、まだわからないところが多いので割愛。
日本国内正規品であれば、きちんとした日本語マニュアルが付属しているはずなので、それをみればわかるであろうが、自分と同じく輸入品となると日本語マニュアルが付属していない場合がほとんどなので、機会があれば使用法などを纏めてみたいと思う。
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忘れるところであったが、保証について。
日本国内正規品であれば、スント社およびアメアスポーツジャパン株式会社発行の保証書が付属しているはずである。
それに販売店の捺印がされていれば、購入日より2年間の保証が付き、正常な使用状態で故障した場合には無料での修理を受けられることになっている。
海外正規品となるとこの保証に差が出てくる。
期間は1年保証となり、保証内容は販売国・販売店ごとに異なるということだ。
(ショップによっては海外版でも2年保証という店もある)
保証期間内であれば、購入店を通じて対応してもらうことにより、正常な使用状態で故障した場合には無料での修理を受けられるはずである。
しかし、アメアスポーツジャパンが運営しているスント修理センターに個人で修理を依頼すると、割引が受けられず、また修理の見積もりだけでも2100円の料金がかかってしまう。
日本国内正規品であれば、有料修理の場合には割引が適用されるし、修理の見積もりは無料だ。
割引といっても、どれくらいの差なのか。
アメアスポーツジャパンのサイトに表示されている修理料金の目安をみると、割引価格は通常価格の半額となるようだ。
これらの違いをどう受け止めるか。
メリット、デメリットを理解した上で、
「安さの海外品」か、
「安心保証の日本国内正規品」か、熟慮して欲しい。
最後に公式スペック等。
【公式スペック】
●本体:アルミニウム
●ストラップ:レザー
●サイズ:50×50×15mm
●重量:65g
●防水:3気圧(30m)
●高度測定範囲:-500m~9000m
●使用温度範囲:-20℃~+60℃
【機能】
●高度計
●気圧/温度計
●コンパス
●24H/12H表示
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★EF50mm F1.8 STM(単焦点レンズ)【キヤノン(Canon)】
★ハイベントミッドゲイター【ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)】
★テネシアステープ【ギアエイド(GEAR AID)】
★ピッケルヘッドガード【モンベル(mont-bell)】
★アイスツール プロテクター【ブラックダイヤモンド(Black Diamond)】
★ベノムアッズ(VENOM ADZE)【ブラックダイヤモンド(Black Diamond)】
★アルパインゲイター(ALPINE GAITER)【ブラックダイヤモンド(Black Diamond)】
★カートリッジカバーII【マウンテンダックス(mt.dax)】
★ダウンピロー(DOWN PILLOW)【サーマレスト(THERMAREST)】
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★ダウンピロー(DOWN PILLOW)【サーマレスト(THERMAREST)】
この記事へのコメント
最近忙しいところだが今日は休みだー。
で、スントコア、いいなー、欲しい!
日の出・日の入り表示
ウェザーアラーム
この辺が気になる機能だなぁ
また詳細アップ頼むよ。(遠征のアップも...)
で、スントコア、いいなー、欲しい!
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この辺が気になる機能だなぁ
また詳細アップ頼むよ。(遠征のアップも...)
Posted by PALOMON at 2011年12月03日 07:49
★PALOMON
どもっ!
平日は落ち着いてきた。が、もう少しかなー。
休日はいろいろとまた忙しくて...
時計はようやく買った。
前のは10年以上前に買ったもの。
まだ使えるが、電池がなくなりやすい。しかも自分で電池交換できないっていう...
その点、スントコアは自分で電池交換もできるようなので、長く使うにはいいかもしれない。
どもっ!
平日は落ち着いてきた。が、もう少しかなー。
休日はいろいろとまた忙しくて...
時計はようやく買った。
前のは10年以上前に買ったもの。
まだ使えるが、電池がなくなりやすい。しかも自分で電池交換できないっていう...
その点、スントコアは自分で電池交換もできるようなので、長く使うにはいいかもしれない。
Posted by やす at 2011年12月04日 21:48
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