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2013年01月28日

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★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

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以前買ったドライバッグは、本来の用途とは異なるがゴミ袋。
匂いも遮断できそうだと思ったからだ。

今回のものは、衣類を入れていく為。

これまでは衣類用の圧縮袋を使用。
空気を抜けるので、なかなか重宝していた。
が、使用を重ねる毎に劣化し、空気が入り込みやすくなってきた。

また圧縮袋を買ってもいいのだが、せっかくの買い替えのタイミング。

気になっていた軽いドライバッグを買ってみた。

コレだ。

【SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)】
Ultra-Sil Drysack(ウルトラSIL ドライサック)
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】
キャラバン(Caravan) ウルトラSIL ドライサック
キャラバン(Caravan) ウルトラSIL ドライサック

●素材:30Dシリコンコーデュラ(R)ナイロン
●サイズ:15×33cm
●重量:約26g
●フルシーム加工
●ロールクロージャーシステム
●フラットバックル使用

購入したのは4リットルサイズ。
カラーはブルー。

広げてみた全体の雰囲気。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

ロゴと容量(4L)がプリントされている。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

CORDURA BRANDのタグ。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

バックル。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

バッグの内部には、図解と文章で閉じ方の説明が付いている。
難しいことはないので、覚えた後は切り取ってしまっていいだろう。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

説明書き。
「ッ」を「シ」と間違えているうあたり、日本人が訳したわけではなさそうだ。
・最低3回は開口部を折り返してから、バックルをとめてください。
・尖った物や表面のざらついた物のご使用はお控えください。
・電子機器は使用する際は、ドライバッグを2枚重ねてご使用ください。
・洗う際はぬるま湯で手洗いしてください。
・水没させないでください。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

底面は円形。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

30デニールという薄い生地を使用している為、内部がやや透けて見える。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

開口部の幅は約23cm。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

開口部から底面までの長さは約32cm。
(これは閉じる前の広げている状態での長さ)
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

閉じた状態では、約23cmとなる。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

底面の直径は約14cm。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

重さは30g。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

中に物を入れてみた。
開口部を閉じてしまうと中の空気が抜けないので、閉じる前にはしっかり空気を抜いておく必要がある。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

中に物を入れている状態で、500mlのペットボトルとの比較。
中に何を入れるか、どれくらいの量の物を入れるかでかわってくるだろう。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

パッケージ。
Ultra-Sil Drysack
waterproof
ultra compact
ultra lightweight
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

4Litre
Round Base 15cm x 33cm / 5.9in x 13in
30D ULTRA-Sil
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

バッグのサイズラインナップは7種類。
1L、2L、4L、8L、13L、20L、35L。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】

付属の使用説明
・機能性に優れた防水素材コーデュラ使用。
使用方法
・バッグが沈水しない状況で内容物の水漏れを防ぐのに最適です。
・閉めるときは、まずバッグ内の空気を抜き、上の2つのエッジを揃えて、最低3回ロールしてからバックルを閉めます。
取扱上の注意
・乾燥した場所に保管してください。
・摩擦を避けてください。
・洗剤や熱湯で洗わないでください。
・漂白や長時間の直射日光を避けてください。
★ウルトラSIL ドライサック【シートゥーサミット】


前にかったドライバッグに比べれば、断然、こちらの方が軽い。
使っている素材が全然別物なので、その違いが大きい。

薄い素材を使用しているこの製品は、取り扱いにもやや注意が必要になるだろう。
それほど過敏にならなくてもよいと思うが、あまり雑には扱いたくはない。

素材の関係もあるが、単体での持ち運び用というよりは、やはりバックパックへの収納等での使用が適していると思う。

今回は、着替えを入れるようにと4Lサイズを選択した。
(7~9月の縦走時の着替えを想定)
これまでは空気を抜ける圧縮袋に日毎に分けて準備していたが、1日分を入れるには4Lでは少し大きく感じる。
2Lサイズでも良かったかも知れない。

バックパックの中にはプラティパス等で水物を一緒に持ち歩くことが多いだろう。
価格は少し高いが、濡らしたくないものを水分から守る為にはこういったドライバッグを利用したい。




中身を確認できる窓がついたモデルもある。




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この記事へのコメント
便利ですよねドライサック
使っていますよ、空気必死で抜いてます(笑)
なかなか抜けないんですよね。
そーするとパッキングが面倒に・・・
いつも楽しみながらやっています^^b
大きめサイズは、ザックの中に入れて全部パッキングすれば、ザックカバーが要らなくなりますよね。
でも、ザックカバーあった方がやっぱり良いです(笑)
Posted by tap at 2013年01月28日 19:08
★tapさん

どもっ!

あー、やっぱり大きいサイズにまとめて入れる方がいいですかねー。
迷ったんですよ。

これに入れても、やはりザックカバーはあった方がいいですねぇ。
日帰りなら無くてもいいかも知れませんが、
テント泊だと、テントの中に濡れたザック入れると水浸しになる可能性あり。
一度経験してます...
Posted by やすやす at 2013年01月28日 22:55
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