2009年06月10日
★deuter(ドイター)フューチュラプロ42(part1)

deuter(ドイター) フューチュラ プロ42
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今回はザックを紹介。
買ったのはドイター (deuter) のフューチュラプロ42である。
part1の今回は外見的なあたりを紹介。
まずは意味無く、外装のタグやザックの刺繍など。

いつものようにナチュラムの通販で買ったのだが、こんな感じにビニールに入っていた。

背面の写真。
背面はメッシュになっており、また、背中とザックが密着しないような工夫がなされている。
メッシュは硬い素材だ。

そのメッシュのあたりをサイドから写した。
隙間から床がみえているのがわかるだろうか?

ザック底面に付属のレインカバーが内臓(収納)。
ザックの色にかかわらずレインカバーはこの色かも。
友人のザックも色は違うが、レインカバーの色は同じであった。

上部の首付近のあたり。
ハイドレーションシステム対応なので、ここからチューブを出せるようになっている。
ハイドレーションシステムは別売りとなっている。

このザックの重さは、確か1700g。
このサイズの中では、比較的軽いほうなのだろうか。
しかし、自分の場合アレコレ詰め込んでしまう癖があるようで、かなり重くなる。
必要最小限にとどめればいいものを、「念のため」と結局使わないようなものまで入れてしまう。
ザックにスペースがあると「まだ入るな。」と思うようじゃ...
とりあえず、このサイズであれば1泊くらいは十分できそうである。
日帰りには余裕な大きさだ。
次回は、収納など内部的なところを紹介したい。

deuter(ドイター) フューチュラ プロ42

いつものようにナチュラムの通販で買ったのだが、こんな感じにビニールに入っていた。

背面の写真。
背面はメッシュになっており、また、背中とザックが密着しないような工夫がなされている。
メッシュは硬い素材だ。

そのメッシュのあたりをサイドから写した。
隙間から床がみえているのがわかるだろうか?

ザック底面に付属のレインカバーが内臓(収納)。
ザックの色にかかわらずレインカバーはこの色かも。
友人のザックも色は違うが、レインカバーの色は同じであった。

上部の首付近のあたり。
ハイドレーションシステム対応なので、ここからチューブを出せるようになっている。
ハイドレーションシステムは別売りとなっている。

このザックの重さは、確か1700g。
このサイズの中では、比較的軽いほうなのだろうか。
しかし、自分の場合アレコレ詰め込んでしまう癖があるようで、かなり重くなる。
必要最小限にとどめればいいものを、「念のため」と結局使わないようなものまで入れてしまう。
ザックにスペースがあると「まだ入るな。」と思うようじゃ...
とりあえず、このサイズであれば1泊くらいは十分できそうである。
日帰りには余裕な大きさだ。
次回は、収納など内部的なところを紹介したい。

deuter(ドイター) フューチュラ プロ42
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