2012年04月23日
★ウルトラシルデイバック【Sea to Summit(シートゥーサミット)】
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テント泊での山歩き。
テントに荷物を置いて山頂を目指す時などは、雨ブタを外してそれを背負って行くことが多かった。
しかし、脱着が意外に面倒だったりするので、別途、アタックザック的なものが欲しいと思っていた。
コンパクトでなるべく軽いものがいい。
購入したのはコレ。
【Sea to Summit(シートゥーサミット)】
Ultra-Sil DayPack(ウルトラシルデイバック)
Sea to Summit(シートゥーサミット) ウルトラシル デイバック
●重量:約68g
●素材:30Dシリコンコーデュラナイロン
●20Lの軽量コンパクトなデイバック
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しかし、脱着が意外に面倒だったりするので、別途、アタックザック的なものが欲しいと思っていた。
コンパクトでなるべく軽いものがいい。
購入したのはコレ。
【Sea to Summit(シートゥーサミット)】
Ultra-Sil DayPack(ウルトラシルデイバック)
Sea to Summit(シートゥーサミット) ウルトラシル デイバック
●重量:約68g
●素材:30Dシリコンコーデュラナイロン
●20Lの軽量コンパクトなデイバック
パッケージから出してみる。
専用ポーチに入っている。
ポーチに付いているタグ。
この製品は30デニールのシリコンコーデュラナイロンが使われているようだ。
ポーチの底面。
「SEA TO SUMMIT」のロゴ。
ポーチから出してみる。
ポーチが取れないと思ったら、バッグに縫い付けられていた。
これなら無くすこともないだろう。
広げてみる。
写真左の飛び出しているものがポーチ。
実はバッグは裏返しにされて収納されている。
使用時にはそれを裏返して表にする。
すると、ポーチは中に隠れる。
ちょっと分かり辛い写真...
広げた全体の雰囲気。
背中側。
素材は30デニールの薄いもの。
指が透けて見えるのが写真でわかるだろうか?
ショルダーベルトは一応、長さ調整が可能となっている。
ショルダーベルトの幅は約5.5cm。
これは肩付近の幅。
下に行くほど細くなる。
荷物を詰めてみた。
容量はメーカー表示で20リットル。
荷物を詰めた状態でバッグの長さ(高さ?)は約45cm。
ポーチに収納した状態の大きさ。
高さが約9cm。
幅は約6cm。
重さは72g。
ポーチには、パッケージに固定する為だけと思われるものが付いているので、それを切り取れば5gくらいは軽くなりそう。
500mlのペットボトルと比較。
iPhoneと比較。
幅の比較。
高さの比較。
最後にパッケージ。
68g|2.4oz|20l
・軽くて丈夫なコーデュラ生地。
・シリコンコーティングによる防水加工。
・縫い目はすべて2重縫い。
収納状態はコンパクトで良い。
軽いので、ザックにいれて持っていってもそれほど負担にはならないだろう。
容量的にも20リットルということで、ちょっとした食べ物やレインウェアなどを入れて行くのには十分過ぎるほど。
簡易的なものなので、背負い心地はお世辞にも良いとは言えないのだが、ショルダーベルトもそこそこの幅があるので思ったよりは悪くは無い。
これをメインとして使用するわけではないので、山頂までの往復2時間くらいとかなら全然平気そうな気がする。
いつか使用した際には、使用感をお伝えしたいと思う。
Sea to Summit(シートゥーサミット) ウルトラシル デイバック
●重量:約68g
●素材:30Dシリコンコーデュラナイロン
●20Lの軽量コンパクトなデイバック
アライテント 軽量ザック RAIZ PACK
●背面長:41cm
●厚さ:16cm
●左右サイズ:30cm(底部分で)
●重量:190g
Filly(フィリー) スウィッチ デイパック
●素材:ナイロン100%
●本体サイズ:約W29.5×D15×H50.5cm
●収納サイズ:約W27×H15×D8cm
専用ポーチに入っている。
ポーチに付いているタグ。
この製品は30デニールのシリコンコーデュラナイロンが使われているようだ。
ポーチの底面。
「SEA TO SUMMIT」のロゴ。
ポーチから出してみる。
ポーチが取れないと思ったら、バッグに縫い付けられていた。
これなら無くすこともないだろう。
広げてみる。
写真左の飛び出しているものがポーチ。
実はバッグは裏返しにされて収納されている。
使用時にはそれを裏返して表にする。
すると、ポーチは中に隠れる。
ちょっと分かり辛い写真...
広げた全体の雰囲気。
背中側。
素材は30デニールの薄いもの。
指が透けて見えるのが写真でわかるだろうか?
ショルダーベルトは一応、長さ調整が可能となっている。
ショルダーベルトの幅は約5.5cm。
これは肩付近の幅。
下に行くほど細くなる。
荷物を詰めてみた。
容量はメーカー表示で20リットル。
荷物を詰めた状態でバッグの長さ(高さ?)は約45cm。
ポーチに収納した状態の大きさ。
高さが約9cm。
幅は約6cm。
重さは72g。
ポーチには、パッケージに固定する為だけと思われるものが付いているので、それを切り取れば5gくらいは軽くなりそう。
500mlのペットボトルと比較。
iPhoneと比較。
幅の比較。
高さの比較。
最後にパッケージ。
68g|2.4oz|20l
・軽くて丈夫なコーデュラ生地。
・シリコンコーティングによる防水加工。
・縫い目はすべて2重縫い。
収納状態はコンパクトで良い。
軽いので、ザックにいれて持っていってもそれほど負担にはならないだろう。
容量的にも20リットルということで、ちょっとした食べ物やレインウェアなどを入れて行くのには十分過ぎるほど。
簡易的なものなので、背負い心地はお世辞にも良いとは言えないのだが、ショルダーベルトもそこそこの幅があるので思ったよりは悪くは無い。
これをメインとして使用するわけではないので、山頂までの往復2時間くらいとかなら全然平気そうな気がする。
いつか使用した際には、使用感をお伝えしたいと思う。
Sea to Summit(シートゥーサミット) ウルトラシル デイバック
●重量:約68g
●素材:30Dシリコンコーデュラナイロン
●20Lの軽量コンパクトなデイバック
アライテント 軽量ザック RAIZ PACK
●背面長:41cm
●厚さ:16cm
●左右サイズ:30cm(底部分で)
●重量:190g
Filly(フィリー) スウィッチ デイパック
●素材:ナイロン100%
●本体サイズ:約W29.5×D15×H50.5cm
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ロウアルパイン パッカブルデイパック【★PALOMONの山行きページ】at 2012年04月24日 23:34
この記事へのコメント
ども!
やっぱ軽くて小さくなる、シンプルなのがイイのかな~。
でも、オレのはボールになるぞ~!
やっぱ軽くて小さくなる、シンプルなのがイイのかな~。
でも、オレのはボールになるぞ~!
Posted by PALOMON at 2012年04月24日 23:20
★PALOMON
どもっ!
防水タイプも気になったが、とりあえず軽いほうを。
>でも、オレのはボールになるぞ~!
これもポーチに入れると結構硬く握りやすい感じ。
遠くまで投げられそうだぞ。
どもっ!
防水タイプも気になったが、とりあえず軽いほうを。
>でも、オレのはボールになるぞ~!
これもポーチに入れると結構硬く握りやすい感じ。
遠くまで投げられそうだぞ。
Posted by やす at 2012年04月24日 23:36
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